『メタボが気になるので痩せたいが30歳を過ぎて、痩せにくくなったきた』
『子育て+交代勤務なので時間に余裕がないけどいいダイエット方法ないかな?』
と悩んでいませんか?
実は、この記事で紹介する【踏み台昇降でダイエット】を実践すると、気分転換をしながらストレスが少なくダイエットをすることができます。
なぜなら、私も実際に実践して、少しずつですが痩せることに成功しています(現在進行系で継続中)
この記事では、「踏み台昇降でダイエット」のメリット・デメリット、効果、必要費用などを紹介していきます。
記事を読み終えると、家にいながら、なおかつ読書をしながら、またはテレビを見ながらダイエットをすることができます。
交代勤務がカロリー制限のみでのダイエットは無理がある!
ダイエットで重要なことは、カロリー制限とカロリー消費ですよね。
今回はカロリー消費に注目しましょう。
なぜなら、カロリー摂取量を減らして(減量)、ダイエットに成功してもカロリー消費量がともなわないのでリバウンドする可能性高いからです。
実際に、私もカロリー制限のみでダイエットをしましたが、交代勤務という不規則な生活のため、食生活が乱れ、すぐにリバウンドしました。
なぜなら、交代勤務は毎日同じ時間にご飯を食べる、寝る、起きるということができないからです。
特に夜勤がある方はわかるとおもいますが昼間に長く熟睡することがなかなかできません。
私は空腹状態だと熟睡することができず、
寝る→お腹が空いて目が覚める(約2、3時間で)→我慢して寝ようとする→眠れない→仕事中フラフラ
と、ならないように
お腹を満たす→すぐ寝る(約一時間以内に)→5、6時間後に目が覚める→二度寝しようか考えるが子供の風呂の時間があったりするので起きる→まだ眠いが仕事中は眠くならない
最近の夜勤のルーティーンはこんな感じです。
お腹を満たす→すぐ寝る(約一時間以内に)
↑こんな食生活太るにきまってますよね?
ですがこのルーティーンを崩すと仕事に支障をきたすので諦めてます(笑)
そもそも踏み台昇降とは?
踏み台昇降とは、その名の通り、踏み台や段差を昇って降りることです。
「それだけ?」「本当にカロリー消費になるの?」
って思いますよね?
それだけです!カロリー消費できます!
なぜなら、有酸素運動になるから…とか筋肉がついて痩せやすい体に・・・などありますが、1番の理由は続けやすいから!
メリット
- 家でできるので天気や服装、ひと目を気にしないでいい
- どこでもできるのでテレビや携帯を見ながらできる
- 初期投資が少なく始められる(自作すれば0円)
デメリット
- ジムなどで行うガチ運動よりカロリー消費量が少ない
- 家でできるので誘惑が多い
- すぐ痩せたい人には向いてない
まとめ
- 交代勤務者は不規則な生活のため、カロリー制限は向かない
- 踏み台昇降は家でできるので天気や服装、ひと目を気にしないでいい
- 踏み台昇降はどこでもできるのでテレビや携帯を見ながらできる
- 踏み台昇降は初期投資が少なく始められる(自作すれば0円)
- 踏み台昇降はジムなどで行うガチ運動よりカロリー消費量が少ない
- 踏み台昇降は家でできるので誘惑が多い
- 踏み台昇降はすぐ痩せたい人には向いてない
今回の記事はこの辺で!
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